本日最終目的地 ”いい汗流して 万華鏡♪”
普段から銭湯が好きで、よく子供を連れて出かけると近くの銭湯を探しては入る小生ですが、今回の旅の最大の目的は浦安にあるこの『湯巡り万華鏡』

我がドラ息子もここが一番の楽しみだったようで到着と同時に水着に着替え、早速混浴ゾーンへ…
ここは男女別の内風呂と露天風呂、そしてこの混浴ゾーン(水着着用)と大きく3つに分かれており、温泉施設としてはあの『大江戸温泉物語』(お台場)より数段楽しませてくれましたよ![]()
「大江戸温泉物語」が〈江戸時代〉をテーマとしているのに対しここは明〈治・大正ロマン〉をテーマとしているようでそれなりの雰囲気を醸し出しておりました![]()
ただ残念だったのがGWと言う事もあり食事処が非常に込んでおり、中には怒り出すお
客様も…風来坊S”も軽く1時間以上待たされてしまいました![]()
ともあれ入浴後
の食事
そして再度の温泉
何せ泊まりで移動はないのですから全てがゆ~く~り、の~んび~り
宿泊施設『桜花楼』もなかなかの雰囲気で各部屋の前に
は野生の植物の

名前のついた行灯が置かれおり、 風来坊S”は”当薬”(せんぶり)と書かれた部屋でくつろぐ事に、今日は久しぶりに沢山歩いたせいか持病の左足首の痛みが![]()
足を引きずりながらも爆睡![]()
湯巡り万華鏡→http://www.yumegurimangekyo.com/
2005年OPEN時から気にはなっていたのですが、自宅からの距離としては中途半端な位置にあり、わざわざ出向くのも…という感じで今日まで延び延びとなっていたのですが、やっと今回行くことができました。金額的にもリーズナブルだし中には飲食持込(多分禁止)でくつろいでいる方もおりましたよ! 皆さんも是非一度足を運んでみては?
次回又中国の仲間が来たら是非連れて行きたい一カ所が増えました![]()
《万華鏡縁起》
その昔、訪れた人すべてが、健康で幸せになると言われる摩詞不思議な温泉郷がありました。 いつの頃からかその温泉郷は万華郷と呼ばれ、言い伝えに導かれ多くの人が捜し出そうとしましたが、どこにあるかは人知れず、ただ深山幽谷に湯の湧き出る音だけが響いていたと言います。
ある時一人の翁が、老いた妻の病を癒す為に、岩山に薬草を探しに行き道に迷ってしまいました。
歩き疲れ、最早ここまでと諦めかけたところ、どこからともなく光を帯びたあたたかな湯気が立ちこめ、遠くかすかに滝の音が聞こえてきました。
翁が、誘われるままに湯気の中を進むと、龍の背の様にのびる回廊が湯煙の中に続きいつしか見知らぬ湯街に辿り着きました。目の前には滝が豊かな湯を降り注ぎ、不思議な湯気が辺りを覆い隠し、香りの良い湯が無数に湧いていました。
こここそ世に聞こえる万華郷に違いないと思った翁は持っていた革袋に滝の湯を一杯すくい取りました。その途端どこからともなく吹いた一陣の風が湯煙を散り散りに吹き飛ばしてしまい、見るとそこは元いた岩山の頂きで、手には皮袋一杯の湯水だけが残されていました。
翁がその湯を夢うつつで体にふりかけると、とたんに元気が沸き出し、健脚を取り戻しました。
そして妻の元へ駆け戻ると、妻にも湯を与えました。たちまち病は癒え、二人はその後、村の誰よりも丈夫で長生きしたと伝えられています。
今でもその奇跡の湯にあやかろうと伝説の万華郷を訪ね歩く人々が後を絶たなくなりました。
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